貴重な期間をマタニティーフォトで残しましょう

お腹の大きな妊婦さんを撮影するマタニティーフォトを利用する方が近年では増加傾向にあります。お腹に赤ちゃんがいるという限りある貴重な瞬間を写真におさめ、思い出に残しておきたいという人が増えてきていることが理由のひとつとしてあります。

マタニティーフォトに対して多くの方が心配していることが、妊婦さんが撮影などで体を動かしても大丈夫なのかということです。マタニティーフォトで要する時間は2時間程で、この時間内に着替え、メイク等も含まれています。衣装は好みを予約時に伝えておけば、コーディネーターが当日に合わせてコーディネートして用意しておいてくれます。そのため、激しく動いたり体に負担をかけたりすることはほとんどないので、問題ありません。

マタニティードレスと言えば、お腹を締め付けないようにゆったりとしたラインのワンピースが多く、お腹の大きさが隠れているものもありますが、マタニティーフォトではその赤ちゃんが眠っている大きなお腹を活かした撮影をしている店舗もあります。ドレスはセパレートになっていて、お腹を出しそこにお花を飾ったりしてデザイン性のある写真も撮影出来ます。

産まれて来たお子さんに、お母さんのとても綺麗な幸せ溢れる写真を見せることで、家族の思い出がまた一つ増えますし家族の絆も更に深まるでしょう。